一女(浦和第一女子)の光子がもっていたシラバスにあった新書リストをチラっと見たときに読んでいない本がいくつかあったのでチェックしていた。 この子の授業では光推薦独学図書No.103「新古文要説」を毎回読み進めている。文法を助動詞助詞まで終えるまでは…
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