たまにはセブンイレブンいい気分の話、略して「たまイレブン」。
前にも一度書いたと記憶しているが、塾の近くのセブンイレブンの方にめっさよくしていただいている。
例えば新聞が急に必要になったときにはその方にお願いしてとっておいていただいたり。
ある日ヴォクが一方的に、ファンなんです!と名乗ったのだが、嫌われていなかったみたい。
その方は土日しかそこのお店にはいらっしゃらないので、土日を狙ってセブンイレブンの営業時間のうちに、ヴォクはセブンにいく(ストーカーかっ!24時間営業だし)。
いつもスモールトークを日本語で交わしてここだけの話をこっそり教えてもらう。
ヴォク:「あの~、いいの、入りましたか。」
兄さん:「牛丼はお試しになりましたか(ニヤリ)。」
ヴォク:「ぎゅ、牛丼?どこ~?(前のめり気味に棚に近付きながら)」
兄さん:「はっきり言って○屋より…うまいっす。そこっ~!、それです(手をピンと伸ばしながら)!」
ヴォク:「へ~っ!、牛丼もぉ?こっちのチキンカレーがうまうまうま~~~でしたよね?」
兄さん:「違うんです。ぶっちゃけぼくがここの従業員ということを抜きにしても、その牛丼はうまいんですよ。」
ヴォク:「えっ!知らなかったなぁ。も~。塩結び、カレーに続いて…?(至近距離でつゆだくをガン見)」
おばちゃん(もち乱入):「あたし、夜ご飯も牛丼食べてきたのよぉ」
みたいな。
あのお店がめっさいい理由。
一、トークがアツい!
二、牛丼とカレーと握り飯がアツい!(hkr的に)
うまうまうま~~~っ(だから、ラーメン官僚かっ!あんたが食いしん坊なだけやないかっ!)