関西からきている小学生はつっこみがつおい。ひとりでぼけてつっこみながら解いている。基本、みな独り言をいいながら問題を解いている。
ヒカリ:「ほよ。11章が解いてある…」
光子:「あ、それ喫茶店で解いたの。」
ヒカリ:「う~ん、勉強しすぎ。ちゃんと寝てるのかな?」
光子:「寝てるよっ!(蚊のなくような小さな声で(突っ込み時のみ常体で))」
あぁ関西じゃなくてよかった。
笑いはとらなくていい、笑いを狙わなくていい(ほっ)。
ヒカリ:「関西だとさ、笑わせないと生きられないのかな?」
光子:「ん~ん。自分が笑ってたらいいの。」
なるる~
光子:「いま、学校でなにしてるんだっけ?あ、5年生の本には載ってないんだ。」(自分突っ込みかっ!)
むこうで
「ああ、わかった。よっしゃ~。」(ズドーン…)
う~ん、たのしすぎる。