(いま、起きた)(起?)う~ん。きたな。ついにきたな。うふ。
でも油断は禁物。いま結果がいいのは夏にがむばったから。闘いはまだおわらない。
学力をさらにワンランク高める方法の話。
自分のレボーはこんなもんじゃない。もっと一段高いレボーまで上がりたい。どうなんだ。俺。できるのか、できないのか、どっちなんだぃ?
高いレボーに上がりたければやれることがふたつある。
ひとつ。一日の練習を終えた後に、寝る。
んなわけなく、ベッドに入ったと見せかけて机に復活、もう一問だけ多く解く。Gもびっくり時間差攻撃!(G?)
もう限界まできたと思ってたのに、なんで?なんでもうひとつ?もう集中できないよ。
むりぃ~(まあみの口癖で。あ、妹の娘、通称めいです、ええ。)
でね、むりぃ~と思ってたのに、不思議。ラスト一本くらいなんとかなる、という。
ピピ、ピピ…、限界が1上がった。
ピピ、ピピ…、根性が1上がった。(実はドラクエもFFもクリアしたことないけど。)
ただ、この方法は身体にめっさこたえる。睡眠ぐタイムも減るしね。まあみにはすすめられないんだな。
で、もうひとつの方法だけど、こちらの方が現実的なんだ。ヴォクは両方やってるけど。まぁ、ヴォクレボーならアタボーのクリボーです(あ、マリオ系はクリアくらいはしました、極めてないげど。)。
でね(いつもタメ口で)、時計とにらめっこしながら解くの。
覚えるなら目標タイムをつくる。それからよ~いどん。
解くなら、目標終了タイムを解くより先にノートに書く。(だから、問題集を探すときに目安時間や難易度が表示されていると便利。ヒントつきならさいこ~で~す。)
そしたら、スキマが減るんだな。スキマ時間にまでスイッチが入って美しい秋の虫の音(もちSの鳴き声は除きます)も聞こえないくらい集中してよくすすむくん。
というわけで、同じ30分、同じ60分、同じ寝るまででも効果が違い成果が変わる、という。
通称スキマスイッチオン勉て言われてるんだけどぁ(言われてませんけど~っ!)
(ちょっち受けた、うけたまわりました。)(承)(かなり高度な)この勉強法を毎回のように実現させるコツとしては、たとえばプロ野球ニュースがすきなひとなら、それより前に勉強を開始する。で終わったら見ていいの。
ヴォクぁ、大相撲ダイジェストを基準に、勉強タイムをわけてたな。うん。ダイジェスト前に一気にすすめて、終わらせてから解放感を満喫しながらダイジェストを見る。したらば安芸ノ島の感動を自分の力にかえて、ダイジェスト後に駄目押しして決めちゃう。ついでに翌朝も通学電車の中で駅に着くまでに決めちゃう、みたいな三位一体です、ええ。あ、ダイジェスト前、ダイジェスト後、通学電車内の3つの時間帯の中にスキマがないの。
さまぁ~ずがすきならその前に勉強をはじめちゃう。
嵐がすきならその前に勉強をはじめちゃう。
(勉強転じて嵐かぁ。)(転)EXILEが好きなら、だいじょぶ。
さぁ~!(卓球の愛ちゃんで起床ペンケス)
今日も一日がむばりんりん☆
あ、ペンケースを入れたお腰につける袋の上にたまが寝てる。
それはもぉたまの寝袋にするしか、ねぇ(落涙)。